「名古屋で食に関わるビジネスの最後の頼みの綱」といわれて感じたこと

今回、弊社のホームページを大幅にリニューアルするにあたり、社員にFDの印象や、キーワードを聞いてみました。

ある社員から、FDバンクは

「名古屋で食に関わるビジネスの最後の頼みの綱」だと思っています 。色々な会社に無理やありえないと言われたクライアントが 最後にたどり着くところ。

 

だと。

彼は、入社して、3年?5年?くらいの人材。

創業から関わっている自分にとっては、新鮮な目線でした。

なるほどなと。そう言われてみれば、やたらと「急なお願い」とか、「明日までに企画書」とか、そんな話ばかりですね、日常がwww

そんな日常に慣れていると、客観的な目線って、なかなか無くなるのかもしれない。

それは、普段のビジネスそのものにも言えることかもしれない。

客観的な目線、俯瞰で自分や店の状態をみること。改めて重要だと感じたことでした。

 

 

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